覚書
蔦屋書店へ足をはこぶ。
Fairendsというブランドの
ボタニカル柄のキャップがかわいくて、
欲しいなーと思ったけど
けっこういい値段だったので、
泣く泣くあきらめた!
そもそもキャップをかぶれるような
お洋服をもってない。バカ、私。
http://fairends.com/pages/caps
ちょっとこの本の表紙が衝撃的すぎた(笑)
でも、こういう表現好き。
かわいい物とかわいい物を掛け合わせて
結果くどくなるっていう(笑)
アムステルダム発のクラフトマガジン、Flow
この雑誌、初めて知ったのだけど、
キュートなロゴ作り、レイアウトのヒントになりそう。
Transitという雑誌で
6/9本屋で改めて調べたら、この雑誌でなかったことが発覚!あのとき買えばよかった…
挿絵をかいていらした
Nakaoka Maiさんという方についてしらべてるのだけど
全然クレジットでてこない><
素敵なイラストだったんだけどなぁ
キュートすぎなくて、きららかさがあって、
南国のイメージなので、すこし涼しげさもあって。
ずいぶんふるい本だけど
こんなの読んだ。
- 作者: 立古和智
- 出版社/メーカー: 誠文堂新光社
- 発売日: 2007/01/23
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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以上