アイドルポップスラブなのだ、というわけで。


□□□の[GOLDEN LOVE]をガンガン聞いてるよ。
ついったーで"くちろろって、出す盤出す盤、別モンだな"
っていうコメントがあって、なるほど、そうなんだよね。
と納得しちゃった。
つったって、アルバムは2枚(3rdと、4th)しか聞いてないけど。


けれど、もうずっと彼らの作るポップスがラブで。
そんなポップスを聖子ちゃんみたいなアイドルポップス
と言っていたライターもいて、
私はヤッパリアイドルポップスラブなのだ。
って思った、ほら、原点だし!!!!(笑)


そういう曲の入ってるCDの中に、
普通にメロディアスな音響系みたいな音が同居してたり、
ロディアスなヒップホップがあったり、
(あくまでメロディアスっていうのは私の主観なんだけど。)
本当に幾つものフレーズが延々と続く
音のおもちゃ箱みたいなのがあったり。


それらはこれまで、
オーディナリーな一枚っていう感覚じゃなくて。
何かの拍子に聴きたいな。
っていう感じだったなぁ。


今回のアルバムも例に漏れず、
統一性の欠片はないんだけど(笑)、 大好きみたい。この盤。
ヒップホップってダメなんだよねー。私。
っていう固定概念振り払えたし。
まぁ、歌物ラブとしては結局
"真夏のラストチューン"に夢中なんだけど(笑)
タイトルナンバー"GOLDEN LOVE"とか聞いてると恍惚としてくる(笑)
HALCALIとのコラボものも素敵!


わお、amazonで試聴できるー。
どうぞー。
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