三寒四温
三寒四温とは
冬から春に変わる時期の寒暖の周期を表す言葉。四文字熟語。
3日間寒い日が続いた後、4日間は暖かい日が続く。「三寒四暖」ということも。
寒気をもたらす低気圧と、暖気をもらたす高気圧が交互に往来する時期であり、周期的な気温の変化を繰り返す早春の気候を表現している。寒暖差に体調を崩す人が多い時期でもあり、健康に留意するようにとの戒めを込めて使われることも多い。
一歩すすんで二歩さがる
私の人生そのものを差しているような気がする
おなじような意味だけど、
三寒四温
この言葉の方が、景色が目に浮かぶようだし
(10年ほど前のゴールデンウィークに、
ふと思い立った様に長野へバスで旅行したときに見た
5月の桜吹雪を何となく思い出してしまって、完全に時間旅行）
何となく風情があってよいなと思う
昨日感じた行き詰まってる感を今日には前向きな気持ちに変えられている
自分自身の単純さに頭が下がる思い
このペースで、がんばろ。
きっと、大丈夫
