疲れた体に
ブレイクを与えることの出来るっていうのは
一種のギフトだと思うのです
カミサマは
わたしに
それを与えてくださらなかったのですね




集中力が切れた瞬間って
人間ほんと、何をしでかすかっつー(笑)
あいかわらず、
基本、ドヂなので、
突飛なミスはありますが
あれほど気になっていたケアレスミス
大幅に軽減されていることに気がついた。
自分では自分の課の業務内容がそんなに過酷だとは思っていなかったけれど
(大幅に、業務内容が隣の課に移行して、
彼女たちがそれらに奮闘している姿を見ると−客観視−
想像以上の集中力を要する仕事であったことを、改めて感じた・・・。)
それに加え、自分自身が思ってる以上に
環境的な問題で切迫していたらしい、ということに気づいた。
おまけに、3月に入ってからというものの、
入稿数がずずずっと増えて、一日の書類処理件数がおそらく1.2月の幾倍かに増加しててて、
けど、その方が精神的に安定してるって言うんだから、
まったく貧乏症もいいとこです。
自信がなくなってた自分に少しづつ自身が戻ってきたようなきが。


ところが吉報の裏に、同期の派遣嬢がこの三月で退社。
その事実を昨日知る。
ましてや、自身の上司から引き継がれるべき
引継ぎ内容が行き渡ってないせいで、途方に暮れる派遣嬢に
ヤレシの裏にえんぴつ手書きで仕上げたレジュメをプレゼンツ。
「うれしい!ありがとう。
後任者にも引き継がなきゃいけないのに、
曖昧なところが多すぎて、、、」
とひとりごちたことから、
契約を更新していない事実が発覚。驚愕、正直ショック。
確かに派遣の彼女に、社員は多くを求めすぎてたと思うし、
それ以上のものを彼女は会社に返してくれてたと思う。


アリガトウの気持ちを大いに込めて、送り出したいと思う。
新しい春をがんばれ☆☆☆


ところで、先週一週間、風邪を引いてました。
火曜日の喉の痛みからハジマリ、
水曜日は最高に体がだるく、ぼんやり。
木曜日はその反動でナチュラルハイで、
金曜日は「明日、朝一で病院いくんで、早くかえしてください。」
とわけのわからない言い訳を残し、21時に引けさせてもらう。
で、さっき病院いってきたら、二年前の夏に気管支炎を患ったときも飲んだ抗生剤をもらう。
あの風邪を引いたころに、あの日記は始まったなぁ、と思い出した。
そして、夢は覚める。