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CDJ 06/07 12/30 覚書

12時に自宅を出発するも、
二日酔いですっかりグロッキーで、
クローク前でへたり込んでたら
スエミツもパフィーもおわってました、がびーん。
友人と合流するころには頭痛もひどくて、薬を飲んだら更にグロッキー
唾液がダーダー出てきて、吐き気が止まらず、焦った!
が、Frontierがはじまる頃には気力で、どーにか持ちこたえた(笑)!

galaxy、広い!!!!!
こんな広いホールでFBYは初めてで。
本当に楽しすぎた!!!!!
あれやこれや聴きたい曲があったけど
限られた時間の中で満腹・充実感あるセットリでゴチソウ様!
I want you back、やっぱ上がるなー!!!!
忠章さんの太鼓、軽くたたいてるようなのに
硬くて、芯があって、細やかで華があって、ホント好きだ。
frontierの音ってどちらかといえばノイジーな分類なのだろうけど、
謙司さんの弦は、なんだって、あんなに澄んだ音をきかせてくれるんだろ!
田上さんはあの愛嬌と何より声が無敵。
ものすごい栃木産。
でもって、まただ、ゴメンナサイ。
途中まで、FBYライブ形式は4人だと勝手に思い込んでました。。。
いつも右側に集中しちゃうので
ついつい、鍵盤&パーカッションをカウントしそこねる･･･
ひどい仕打ち、ごめんね、松田先生!

本日のメイン一本目終了!
ということで、姉様と湊屋のハム焼きでカンパイvvvv
美味!
お次のメインまでも時間があるので、
CountDownおみくじを引いたら、大吉がでた、やっふぉい☆
スネオはちょい覗きしたけど、電気覗き忘れたね。

でもってCGF!!!!!
Cosmo、Galaxyと打って変わって小さい!!!!!
けれど、ステージの高さがあって、見えやすかった。
気がついたらモッシュゾーン真っ只中、三列目あたりで観てて、
腰に巻いてた上着がズルズルしちゃって、
周りの方々にご迷惑を･･･申し訳ありません、
コチラを借りてお詫びを･･･。

キュビが小さな会場の時は、モッシュをこらえて、前で見ることにしてるの。なんとなく。
よりいっそうの一体感を感じられるのってやっぱ小さい会場の特権だもんね。
大きな会場のときはしょうがないっていうあきらめが先に勝っちゃう。
それでも、思い返せば、死ぬほど楽しいんだけど。
ところで、村田氏の男前度が上がってて、ギョっとした(ゲラゲラ)
ところが、フロアからかかる氏への掛け声、男の子の声、多し!
おまけに、偶然見かけたシーンによると、終演後に氏が投げたタオルが目の前におっこちてきて、
男の子がそれをキャッチしたらば、軽くがっつをかましてて、なんと微笑ましい(ゲラゲラ)!
シャレオツなジャケット、いまどきのアシンメヘアーで男子にもててますけど･･･(笑)!

Skit Skit!!! (Introduction)
Upsetters!
Sound Bwoys Fire!!!
Surprise Disenchanted
Snowdome
Sexwax
Sing Like A Horn
Skank Boops
Percy Percy Me
She Brought The Sun
Perfect
Saravah...

曲順自信ないけど、こんな感じだったかな･･･????
Perfectで絶対モッシュに飲み込まれると思ってそろそろと退避。正解だったわー(笑)
終始HAPPY!!!TIMEだったなー!
Boops終了後、もっそい埃だったよ(ゲラゲラ)!

再び飲食ブースに移動して中華三昧して、
earthの東京事変を1曲くらいチラ見して、ソソクサとGalaxyに戻り、
Mastelowに備えるvvvv
バンド全員がカモフラ柄のつなぎを着てて、
か･･･かわいい･･･(ゲラゲラ)!!!!!!!

Swear
Never Shut Up!
Little Gaiant
so easy
Rules
知らない曲もあったけど、これプラス新曲を何曲か???ってかんじだろか･･･
とりあえずその新作陣がハンパなく、ステキすぎたんで、1月のアルバムが楽しみ!!!!
マスタロ中はずっと有酸素運動のゴトク、ステップ踏み踏みだったわー。。。
踊りやめられないのよ、もう、赤い靴履いてた女の子状態!
でもって、マスタロではすぐ前のモッシュゾーンで
鮮やか過ぎる環モッシュを見かける(笑)!!!!!!!スゲースゲー(笑)!!!!!
新曲二曲目の方、イントロが田上さんとナリ氏のトランペットとフルートのユニゾンのあれ!!!
めちゃめちゃかっこいいじゃん!
生まれて初めてのマスタロ。
来年はもっと見られますように･･･祈ろう!

クロークに一番近いgalaxy。
終演後、直行して、帰り支度を整えて、
earthのELLEGARDENを覗きに行く。
出入り口付近が同じ考えの人々で埋め尽くされてる(笑)
わたしたちこそ1.2曲だけ聴いて退散しましたが(帰宅ラッシュ回避対策。)
楽曲に合わせて、ホール全体が拳を掲げるシーンにはオドロキを通り越して奇跡を感じました。
きっと2007年も躍進劇をくりひろげるのでせうね。

そんなこんななCDJ!
2006年の締めくくりにふさわしく、幕を閉じました!!!!!
ご一緒してくださいました姉様、ドウモアリガトウゴザイマシタ!
振り返ってみれば、2006年、見たライブの1/3が姉様との鑑賞でしたわ(笑)!
今年は就職して、例年よりも時間に追われ、なかなかライブ三昧!とは行かなくなったものの、
いつでもどんなときでも、音に支えられてる実感をあらためて感じることができたし、
金銭的余裕も少しはできてきたので(笑)さまざまな音源を試すこともできるようになった気がします。
2007年も素敵な音楽ライフがおくれますように、、、パンパンっ!