自由とは自分を縛る鎖を選ぶこと
- 作者: 栗田有起
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2006/06/28
- メディア: 文庫
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わが身に起こったある、小さな小さな事件。
瞬間、雑踏の中、いても立ってもいられなくって
友人にすぐにメールで報告した
ソッコで帰ってきたメールによって彼女から放たれたコトバは
「オイラだったら暴れ太鼓たたいちゃうね!」
実はこれが、アタシん中で2006年度流行語大賞。
したらば、同時収録の短編タイトルが
その名もABARE・DAICOでちょー運命感じた(ゲラゲラ)
で!
噂のアルジャーノンに花束をの装丁を確認!
わぁ!紗恵子さんのイラストだ・・・!
つい先日、普段読書など絶対しない親友が
気まぐれに本を読んでみようという気が起こったらしく、
アルジャーノンを所望していたのでポイっとあげてしまったので
購入しても本棚に同じ本が並ぶことは無いのだけど
なぜだか購入はためらわれた、あはは。
ダニエルの文章は得手ではないのであーる
あのラストのいちぶんは
何度読んでもグっとくるけど、ね。
そいえば、
一年前のSCLLのライブ会場でばったり遭遇した友人から
半年振りにメールが届く
秋口に高木正勝氏のコンサートに行くんだって!
ぴあでは終了のチケットもまだe+なら残券あり!
けれど、あいにく、その日は横浜に行くのよ
福岡の友人の旅行を邪魔しに(ニヤリ)。
早くホテル決めなきゃなー。スパ三昧、ステキvvv