短篇集 バレンタイン

短篇集 バレンタイン

柴田センセの著作がついに日本文学の棚に!
という文句にわーいわーいと踊った小娘、このわたし


こういう奇譚は
夏の人口的涼しさの中
熱くなく冷ややかでもない
クスクスという笑い声をたてられて
ある種健康的というか



瀬戸田は流石にいけねー(泣)
実は夏フェスって体感してみたい反面
アッツイ中どろどろになるのがヤダってのもありつつ。
交通手段を整えたりするのがめんどーっていうのもありつつ。
つくづくインドアっすわ。
末っ子もおにいちゃんになったのですね。