すきなもの一つだけ

っていうそういう気持ちは、重たいよね。
そう匂わせないように、
ある種の、きもちフランクに
っていう風を装う方法ってのは
(直喩的な"態度"がっていう意味じゃないですよ、
かもし出す雰囲気がフランクでありたいのです。)
永久の探求項目じゃないっすか?


木の葉を隠すなら森の中って言うし。
森に生い茂る木々のことを知らなければ
それはいつまでたってもただの木でしかありえない。
それじゃ、隠したいもんも隠せない。


だから、色んなものを知ってみようと思うんだ。