原子がユニゾンで歌いだす

大阪は雨降ってたんですか?
Tシャツ2000円大盤振る舞い、やったのかな???
金曜日の真夜中のライブが
遠い遠い記憶に思えて仕方ないのは
なんでなんだろ?



言ってるそばから
またないちゃったよ
どうなってんだ。るいせん。


■ 


5/22付け、朝日新聞書評欄紹介。
SYNC なぜ自然はシンクロしたがるのか / スティーヴン・ストロガッツ
まずタイトルに惹かれるのはいやおう無くということで・笑。
内容はどうしたって科学専門書なわけなんだけれども
それを一般に向けて、専門的領域を比喩によってイメージで結びつけたという
著者の文学的試みは興味深い。
[原子がユニゾンで歌いだす]
本文中、著者による引用部分。
(<元ネタまでは不明な上に、
雰囲気はあってると思うけど
言葉が違うかもしんない。)


シンクロニシティー、この言葉を知って、
毎日、生まれてくる、ひとつひとつの小さな事柄を
全部、大切にしてゆこうっていうふうに思えるようになった。
何一つ無駄なことなんて無いはず、全てに意味を込めて、
吸収してゆけるヒトになれればいいなって。